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こどもちゃれんじ〈ぷち〉を続けている家庭で、DMや会員ページに出てくる「イングリッシュ」の案内を見て、追加するかどうか迷う場面は多いはずです。毎月届く本講座と違って支払いの表示が月額になっておらず、「これは高いのか安いのか」が直感でつかめない、という声がよく上がります。ここでつまずくのは、こどもちゃれんじイングリッシュが本講座とは別の「追加オプション」で、しかも配送のペースが毎月ではないためです。
結論から言うと、選ぶときの基準は二つだけです。ひとつは「本講座を受講している前提で足すのか、英語だけ単体で受けるのか」で価格が変わること。もうひとつは、表示される金額を1回(1号)あたりで見るのか、1か月あたりに割り戻して見るのかを最初にそろえること。この二つを取り違えると、月々1,500〜4,200円台で選べる通信教育の英語教材や、月1万円台になりやすい英会話の通学教室と、同じものさしで比べられなくなります。
こどもちゃれんじイングリッシュは「本講座の隣に足す」教材

こどもちゃれんじイングリッシュは、しまじろうでおなじみのこどもちゃれんじ(ベネッセ)の英語専用ラインです。位置づけとしては、〈ぷち〉〈ぽけっと〉といった本講座(日本語で進める総合コース)とは切り離された、英語だけの教材セットです。本講座に自動で英語がつくわけではなく、英語を入れたい家庭が別に申し込む形になります。
ここで押さえたいのが、同じ「こどもちゃれんじ」でも受講費の考え方が本講座と別建てだという点です。本講座は月ごとに教材が届き、支払いも毎月払いか一括払いを月あたりに換算して比べられます。イングリッシュはそのリズムと違うため、本講座の月額をそのまま当てはめて考えると金額感がずれます。
まず、比較の土台になる本講座の受講費を整理しておきます(2026年9月時点・公式サイト確認)。イングリッシュはこの上に乗る追加分だと考えると、家計への影響を見積もりやすくなります。
| 本講座コース(対象年齢) | 毎月払い | 一括払い(月あたり) |
|---|---|---|
| ぷち(1・2歳) | 2,990円 | 2,460円〜 |
| ぽけっと(2・3歳) | 2,990円 | 2,460円〜 |
| ほっぷ(3・4歳) | 3,640円 | 2,880円 |
広告この記事の結論:こどもちゃれんじ
本講座を受講中の家庭が英語を追加できるオプション教材として、料金は本講座に上乗せする形になると記事内で説明されています。
広告です。最新の受講費は公式でご確認ください。
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入会金は0円で、本講座は最短2か月から受講できます(1か月のみの受講は不可)。イングリッシュを足す場合、この本講座の月額に英語分が上乗せされる、という形で家計を見ておくと現実的です。なお、イングリッシュ単体の受講費・本講座受講者向けの割引価格・単体価格の差は、公式の受講費ページで最新の金額を確認してください(本記事では確定値を確認できていないため数字は載せていません)。
隔月配送で「1か月あたりの単価」がぶれる理由

この教材でいちばん誤解が生まれるのが料金の見え方です。本講座は毎月届きますが、イングリッシュは毎月ではないペースで届く設計だと案内されています。届くたびにまとまった金額を払うため、案内に出る金額は「1回(1号)あたり」の数字になりがちです。ところが読者の頭の中には、通信教育=月額という前提があるので、1号あたりの金額を月額と勘違いして「高い」と感じてしまうのです。
正しく比べるには、次の割り戻しを一度だけやっておくと迷いません。
- 案内に出ている金額が「1号あたり」か「1か月あたり」かを確認する。
- 1号あたりなら、その号が何か月分かで割って「1か月あたり」に直す(隔月=2か月に1回なら2で割る)。
- 割り戻した1か月あたりの金額で、他社の月額英語教材と並べる。
たとえば「1号◯◯円・隔月配送」であれば、月あたりはその半額に近づきます。逆に、月額前提の英語アプリや教材と1号あたりの金額を直接ぶつけると、実際より倍近く高く見えてしまう。この「割り戻し忘れ」が、口コミで「高い」と「意外と安い」に評価が割れる大きな原因です。配送間隔と1号あたりの金額は必ず公式で確認してから計算してください。
口コミで評価が分かれるポイント
評判を読むときは、良い・悪いの結論よりも「どの前提で言っているか」を見ると自分に当てはめやすくなります。実際に分かれやすいのは次の三点です。
「歌と映像で英語に慣れる」への満足度
音や映像、しまじろうのキャラクターで英語に触れさせたい家庭からは、子どもが自分から映像を見たがる、歌を口ずさむようになった、という肯定的な受け止めが目立ちます。一方で、体系的に読み書きまで進めたい家庭には物足りない、という声もあります。幼児期に「英語を嫌いにさせない」ことを狙う教材なので、成果を学力の数字で測ろうとすると評価が辛くなりがちです。効果の感じ方には個人差があります。
付録・エデュトイのボリューム
本講座と同じく、イングリッシュにも英語で遊べる知育おもちゃ(エデュトイ)が付きます。ここは「遊びながら触れられて良い」という評価と、「おもちゃが増えて収納に困る」という評価が同居します。付録が増える悩みは本講座と共通で、こどもちゃれんじ全体の特徴として受け止めておくとよいでしょう。
料金への納得感
前章のとおり、1号あたりの金額を月額と誤読していると「高い」に振れます。割り戻したうえで、本講座に足す数百〜千円台の追加として見ると納得したという声も多く、料金の口コミは計算のそろえ方でほぼ決まります。
単体で英語教材を選ぶなら、横断比較で相場を先に見る

こどもちゃれんじイングリッシュは「すでに本講座を受けている家庭が英語を足す」ときにいちばん噛み合います。逆に、英語だけを目的にするなら、無料アプリや月額の英語プリント、専用の英語教材まで含めて相場を並べたほうが選択肢が広がります。幼児向けの通信教育は毎月払いで1,500〜4,200円台が中心で、この幅の中で英語をどう組み込むかを先に決めると、単体で受けるか本講座の追加にするかの判断が楽になります(2026年9月時点・公式サイト確認)。
通学型の英会話教室と比べる場合は価格帯の桁が変わります。幼児教室は通学型だとレッスン料が月1万円台になることも珍しくなく(たとえば通学型教室のベビーパークはレッスン料15,400円/月・別途 教材費1,485円/月・管理費550円/月・入室金15,400円/2026年9月時点・公式サイト確認)、家庭で映像と付録に触れさせる通信教育とは狙いも費用も別物です。まず「家で慣らす」段階なのか「通って話す」段階なのかを分けて考えてください。年間の総額でどの教材が得かを5社横並びで見たい場合は、幼児 通信教育おすすめ比較|月額でなく年間総額で5社を見比べるで相場の全体像を確認しておくと、イングリッシュを足す判断がしやすくなります。
対象年齢と、申し込み・退会の締切

こどもちゃれんじ本講座は、退会したい月号の前月5日までに手続きすれば、いつでも退会できます。一括払いを途中でやめた場合は、受講した月数で計算し直して残金が返金されます。イングリッシュも同じベネッセの講座ですが、追加オプションであるぶん、対象年齢の区切りや最短受講・退会の締切日が本講座と同じとは限りません。次の三点は申し込み前に公式で必ず確認してください。
- 対象年齢(何歳から何歳まで受けられるか/本講座のどのコースと対応するか)
- 最短受講の号数(何号から続ければ退会できるか)
- 退会の締切日(何月号をやめたいなら何日までに連絡するか)と、一括払いの返金計算
締切を1日でも過ぎると次の号が発送・課金されてしまうのは、本講座でもイングリッシュでも同じです。追加したあとで合わないと感じたときの「引き際」を先に把握しておくと、隔月配送でまとまった金額が動く教材でも安心して試せます。
よくある質問
こどもちゃれんじイングリッシュだけを受けられますか。
本講座を受けていなくても英語だけの単体受講は用意されています。ただし本講座の受講者向け価格と単体価格には差があるため、どちらで申し込むかで1号あたりの金額が変わります。最新の金額は公式の受講費ページで確認してください。
毎月届くのですか。
本講座は毎月届きますが、イングリッシュは毎月ではないペースで届く設計だと案内されています。案内に出る金額が「1号あたり」か「1か月あたり」かを確認し、1か月あたりに割り戻してから他社と比べると誤解を避けられます。配送間隔は公式でご確認ください。
本講座の英語コーナーと何が違いますか。
本講座にも英語に触れる要素は含まれますが、イングリッシュは英語専用の映像・付録・教材でまとまっている点が違います。英語の分量を増やしたい家庭向けの追加ラインだと考えると位置づけがつかみやすいです。
料金が高いという口コミが多いのはなぜですか。
1号あたりの金額を月額と読み違えているケースが多いためです。隔月なら2で割るなど、1か月あたりに直して比べると印象が変わることがあります。割り戻したうえで本講座に足す追加分として見ると納得したという声もあります。
途中でやめたら返金はありますか。
ベネッセの講座は、一括払いを途中でやめた場合に受講月数で計算し直して残金を返金する扱いがあります。イングリッシュの返金ルールと退会締切日が本講座と同じとは限らないため、申し込み前に公式で確認してください。
英会話教室に通わせるのと、どちらがよいですか。
目的で分けて考えるのが現実的です。家庭で英語に慣らす段階なら通信教育の追加、講師と話す機会を作りたい段階なら通学型の教室が向きます。通学型は月1万円台になることも多く、費用の桁が変わります。効果の感じ方には個人差があります。
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参考・出典
- こどもちゃれんじ(ベネッセ)公式サイト各講座ページ https://shimajiro.benesse.ne.jp/baby/ ・ /puchi/ ・ /pocket/ ・ /hop/ ・ /step/ ・ /jump/
- ベビーパーク(TOEZ)公式サイト https://www.babypark.jp/class/
- こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化」 https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka

